よく聞かれる質問を確認!面接の対策方法

面接の際によく聞かれる質問を把握しておくことがポイント

入試面接でOKな回答例とNGな回答例を徹底比較

NGな回答例は平凡なものや自主性のなさが特徴

ではまず入試面接でNGとされる回答例としてはどのようなものがあるのかですが、主に平凡な内容のものや自主性が感じられないものが挙げられています。
例えば「志望動機」に対して「高校の先生に勧められたからです」など、実際にそうだったとしてもあまりにも自主性がない回答は当然NGです。まるで自主性があるような回答だったとしても、明らかに丸暗記したようなトーンや口調で回答するのもNGと判断されるので注意が必要となっています。
ほかにも「高校生活の思い出」に対して「2年生の文化祭です」と答え、そこからさらに深く掘り下げるような質問をされても「クラスのみんなと協力して模擬店をやったことです」など平凡すぎる回答は相手に何の印象も与えません。また相手から深く掘り下げた質問をされる前に、自主的に掘り下げていく姿勢も必要です。

OKな回答例は答えと経過をマッチングさせるのが重要

ではNGの回答例と同じ質問に対してどのように回答すればOKなのかというと、質問に対する答えとその経緯や理由が合致しているかどうかが重要となっています。
「志望動機」に対しては「○○○が志望動機です。また、オープンキャンパスで学校の雰囲気や先輩のお話をうかがい、◯◯について大きな魅力を感じました」など質問に対しての明確な答えはもちろん、答えに行き着くまでの理由や経緯がはっきりしているところがポイントです。
また「高校生活の思い出」も「○○での活動です。最初はなかなか上手くいかずに苦労した部分も多かったのですが、仲間に支えられたり努力を積み重ねて活動の成果とともに自分が成長していくのを実感できました。この活動を通して○○に変わっていったと思います」など、頑張った事を自分の長所や得意な事につなげたりどのように成長できたのかを伝えるのも良い回答例となっています。

大学や専門学校入試で行なわれる面接の内容はどんなもの?

大学も専門学校も面接で質問される内容にはいくつかの共通点があり、志望動機や高校生活の思い出、自己PRはどこでも必ず聞かれる内容として対策が必須とされています。また基礎学力として最近話題になっているニュースや最近読んでいる本に関する内容なども聞かれるケースがあるので、普段自分が接しているものや耳にすることが多いニュースに関する情報は集めておくのがおすすめです。
ほかにも専門分野の学科での面接の場合は専門分野に関連するニュースや知識、学力に関する質問を投げかけられる可能性が高いため、事前にある程度の情報や知識を身につけておく必要があります。

よく聞かれる質問を確認!面接の対策方法

学生

どうやって面接練習をしたらいいのか調べてみよう

このように面接で聞かれるであろう質問やその回答例に関して勉強しても、実際の面接時には緊張してなかなか練習通りにならなかったり失敗してしまうケースは珍しくありません。
そこで調べておきたいのが、面接練習の方法です。面接練習の方法としては「面接官目線で練習を撮影して確認する」「家族や友達に悪いところを指摘してもらう」「模擬面接を受けてプロの指導を仰ぐ」などの方法以外にも独自の面接練習を紹介している場合もあるので、自分に会った練習方法を調べるのが大切です。
また大学や専門学校によっては集団面接やグループディスカッションのようなスタイルを導入しているところもあるので、自分が受験する学校の面接スタイルを事前に調べておくのも有効な練習方法を見つける上で大切なポイントの一つとされています。

入試面接でウソをついてしまうとどうなるのか・・・

入試面接の際には面接官にいい印象を与えたいと思って、ついついウソをついてしまう人もいます。本人は気づかれていないと思っていても、言動や態度、嘘の内容によっては面接官に気づかれてしまう場合も多いです。そのような時には面接官はその場で指摘はしないものの、「真面目に面接を受けていない」と判断したり「評価するに値しない」と容赦なく不合格にされてしまう場合があります。
面接官は基本的に、学生がウソをつくかもしれないと懐疑の目で面接を開始していると考えられています。そのためある程度事実を誇張する程度であれば問題はありませんが、明らかにウソだと分かる回答は信用度を下げてしまう結果に繋がるので避けた方がいいです。

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